2014年4月に直汲、6月に生酒を発表してから、しばらくの間眠らせておいた軍団酒でしたが、9月末、最後の火入れ版を発表することとなり、9月24日、最後のラベル貼り作業が行われました。

豊島屋酒造さんに軍団メンバーが集うと、作業台の上には、ラベル貼りを待つ一升瓶と四合瓶がずらーっと並んでいました。

これから、この瓶全部にラベルを貼るのか……と思うと、一瞬めまいを感じた軍団メンバーでしたが、とにかく作業を始めます。

ラベル貼りが初めてのメンバーもいたので、まずはベテラン社員さんにレクチャーして頂き、作業のポイントを確認。前回までは一人が表ラベルを貼った後、次の人が裏ラベルを貼るという流れ作業をしていました。が、今回は、表裏とも同じ人が貼った方が、1本の瓶でラベルの位置が同じになりやすく、見た目美しくなるとのアドバイスを頂き、1本の瓶は一人が責任もってラベル貼りをするという方法で作業しました。

途中、混乱したメンバーが表ラベルを2枚貼ってしまうというアクシデントもありましたが、すぐに気が付いて貼り直し、事なきを得ました。(このときは、皆、作業の手を止め大爆笑。)

今回、瓶の本数が一番多かったので、時間内に終わるかどうか心配する声もありましたが、意外にも予定していた時間よりも早く作業が終了してしまいました。さすがにラベル貼りも3回目ともなると、慣れたものです。

その後、一般の蔵見学ツアーの皆様がいらっしゃったので、ツアーに便乗して一緒に蔵見学をさせて頂き、最後はちゃっかり試飲までつきあって、この日の作業は終了したのでした。

1月の洗米から始まって最後のラベル貼りまで8か月間、豊島屋酒造様には大変お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

豊島屋酒株造株式会社: http://www.toshimayasyuzou.co.jp/
レポート:加藤里加子