やって来ましたのは東京最西部の蔵元、小澤酒造さまです。(JR青梅線 沢井駅 徒歩3分)駅を降りると昨日からの雨が雪に変わり見上げると雪化粧をした幻想的な山々が広がります。東京の奥座敷、自然の豊かさを肌で感じることができます。

酒蔵の入口に到着、と同時に小澤幹夫さまの登場です。
「お寒い中ようこそ」爽やかな笑顔と心温まるお言葉で迎えてくださりました。
さあ早速作業場へ。

山積みになった多くのケースが並ぶこの場所ですが、さすが軍団の皆さん。
ピンク色の瓶を発見すると大興奮。やる気でてきましたよ!

身支度を済ませ準備万端。製品部 渡辺さまもいらしてくださり、まずは見本用に1本。

表裏合計4枚を貼ります。貼る位置のバランスを考えてくださり思いがひとつになり嬉しさがこみ上げてきます。
この流れに乗って工程と分担を考え、まずは製造年月日に3月の「3」のスタンプ押しです。
720mlは本数が多いので、裏シール、表ラベル貼り、生酒シール貼り、10周年記念のとてもキュートな肩張りシール貼りと担当を分けライン作業スタイルでスタート。

始めは慣れず、のりがラベルの表に付いてしまったり、生酒シールを貼る位置が瓶のちょうどカーブの所で空気が入ってしまったりと四苦八苦する場面もありましたが、すぐに慣れスピードアップ。声を掛け合い途中で担当を代わったりとチームワークはバッチリです。

それにしても瓶とラベルがピンク色の効果は凄いです。
今回は生酒なので決して温かい場所での作業とはいきませんでしたが、かじかむ手をすりすりしながら「本当に可愛いね」「お花見にピッタリ」「届くのが待ちきれない」など会話を弾ませ「愛」を込めて作業をさせていただきました。
「もう半分以上ですよ~」と小澤さまの言葉。ここまでくれば慣れたもの。一升瓶は1人1本ずつ仕上げあっという間に完成です。

小澤さまに最終チェックをしていただき合格した瓶は箱へと収められ次は梱包。
ピンク色のガムテープでふたを塞ぎ発送のお手伝いで無事任務完了です。

その後は小澤さまの御厚意により蔵見学をさせていただきました。

続いてはお楽しみのきき酒処へダッシュ。皆でそれぞれお酒を選びまずは乾杯!
外に出てリニューアルしたばかりの川沿いにある飲食スペース澤乃井園にておつまみと日本酒を楽しみワイワイと帰路につきました。
前回のかい入れに続き今回もご協力いただきました小澤さま。日々ご多忙の中ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

レポート:永川博美