おさかな.comタイアップ企画

旬の魚とこの日本酒

〜旬の魚を使った料理と相性の良い日本酒を知る〜

『旬の魚とこの日本酒』では旬の魚を使った料理と相性の良い日本酒を専門家が月替わりでご紹介させていただく「おさかなの旬な話題をお届けする情報WEBおさかな.com」とのタイアップ企画です。

2014年5月

「Touch うお!」

日本にきてまだ3か月くらいの方なんでしょうね、たぶん。だからちょっとオボツカないんですよね、日本語が。おそらく「魚にさわれ!」と言いたかったんでしょう。

……いいえ、そうではありません。タチウオです。

さて、タチウオの切り身をご覧ください。今までと明らかに違いますね。
その通りです、うろこがありません。クールですね。
さらにもうひとつ、注目してほしいことがあります。
そうです、身が見えません。ミステリアスですね。
おかげでわたしも気が付かなかったのですが、銀色の皮の下には、骨と内臓が織りなす神秘的な世界が広がっておりました。

というわけで、きょうはタチウオの塩焼き。
1人分約150円。調理法は母直伝のなんと15字。

「塩焼き? タチウオもカンタンよぉ」

軽い調子でこう告げた母に、わたしは今すぐ以下3点を伝えたいです。

・内臓か何かがデロンと出てきたうえに……
・背と腹の小骨を取り除くひと手間が大事だなんて……(参照:魚屋日記)
・ぜんぜん、手軽じゃないんだけど……


初めての感触・初めての作業を通して、初めての味に出会いましょう。
舌でつぶせるくらいのやわらかな身、ふんわり広がるやさしいうま味、ぜひともお楽しみくださいませ。

さぁ、みんなで、Touch うお!

<おさかな.com 「千里の道もひと切れから」掲載内容を掲載者了承のもと一部編集>

酒仙人が薦める「鰆の塩焼き」と相性が良い酒

「太刀には太刀」の組合せを。司牡丹 純米 辛口

高知県・司牡丹酒造

今が旬の太刀魚の塩焼きには、高知県、司牡丹酒造の「司牡丹 純米 辛口」をおススメします。

銀色に輝く刀のような太刀魚には、同じく刀のようなキレ味を持った日本酒がイメージ的にピッタリ。この「司牡丹 純米 辛口」は、冷酒でも熱燗でも、実に潔いキレを感じさせてくれ、まさに太刀魚のパートナーにふさわしい日本酒です。

また「司牡丹 純米 辛口」は、太刀魚の味わいを引き立てる旨味も備えており、軽やかな味わい同士の調和も楽しませてくれるでしょう。

このお酒の詳しい情報は日本酒香味評価データベース酒仙人 「司牡丹 純米 辛口」をご参照ください。