常夏の沖縄では気温が高すぎて、雑菌の繁殖する可能性が高く、ほかの焼酎のように仕込みを2回に分けると、クエン酸濃度が薄まり、腐造しやすい状況になります。

そこで安全策として、必要な米を全て麹化して、一気に発酵まで終らせる全麹仕込みが主流となりました。