1954(昭和29)年に鹿児島県大口市(現伊佐市)の郡山八幡神社から焼酎と書かれた落書きが発見され、調査の結果1559(永禄2)年に書かれたものだと分かりました。これが現存する最も古い焼酎の文字といわれています。

永禄二歳八月十一日 作次郎 靏田助太郎
其時座主ハ大キナこすてをちやりて一度も焼酎ヲ不被下候何共めいわくな事哉
〈訳〉 神社の神主がケチで一度も焼酎を飲ませてくれなかった。
作次郎 靏田助太郎